こんにちは。じゅんです。
大学院の学友が、 1年越しで国家試験に合格しました。
昨年、同じ時間を過ごしながら、 修論に全力で向き合った仲間。
あのときの彼女の姿を、私はよく覚えています。 ギリギリまで粘り、言葉を絞り出し、 自分と向き合い続けていた日々。
けれど、その先に待っていた国家試験は、 悔し涙の結果でした。
あれだけ頑張ったのに——
その現実は、
きっと簡単に受け止められるものではなかったはずです。
それでも彼女は、歩みを止めませんでした。
仕事をしながら、もう一度机に向かい、 時間をつくっては勉強を重ねる日々。
この2か月は、 卒業した学校に足を運び、 先生の指導を受けながら、 さらに自分を追い込んでいました。
その姿を、私はただ見守ることしかできなかったけれど—— 心の中では、何度もエールを送っていました。
そして、今年。
サクラが咲きました🌸🌸🌸
その知らせを聞いたとき、 胸の奥がじんわりとあたたかくなって、 気づけば、こちらまで涙が出そうになりました。
あきらめないということは、 こんなにも強くて、こんなにも美しい。
彼女の歩みは、 言葉以上に多くのことを教えてくれました。
「もう一度、やってみよう」 そんな小さな勇気を、そっと手渡してくれるように。
私もまた、何かに向かって 一歩踏み出してみたくなりました。
サクラサク。
それは、彼女だけの物語ではなく、 誰の中にも訪れる春のはじまりなのかもしれません。
